その11 秘密道具(?)登場!

ぽけっとの製作に時々登場して、いい仕事をしてくれる道具たちがあります。

①ピンキングばさみ

 「バッタ」・・草むらを表すのに使ってみました。雰囲気が出ます。

②修正液

 色画用紙を白く塗る時、白い絵の具を使うと染み込んで
 うまくいかないことがあります。
 字の場合は白ポスカで結構うまく書けますが、

 細い線を描きたい時には修正液がいいです。
 「砂浜のカニ」・・・波の白

③クラフトパンチ

 文具屋さんなどで売られている、紙を模様に切り抜けるパンチです。

 「植物を育てよう」のじょうろ
 「獅子舞」の布
④サークルカッター

 きれいな円が切れるので、仕上がりがよくなります。
 「秋祭り」の提灯・・・特に、切った後字を書く場合は
            サークルカッターがいいです。

            祭という字を墨で書きましたが、
            手垢が付いていると、はじいてうまく書けません。
 「月とウサギ」の月

その12 よりリアルにするために本物を使う

あるものを表現するとき、掲示として有効であれば本物を使うこともあるんです。

「5・30」ゴミゼロの日・・・新聞紙をくしゃくしゃにして使用
「身だしなみ」・・・ハンカチをたたんで使用

その13 様々な素材を生かす

①ネット(網)

 「金魚」・・・尾びれの上に重ね、ひらひらする感じを出しました。
 「実りの秋」・・・ぶどう畑の棚の雰囲気を出しました。
 「パイナップル」・・・入れ物のカゴを表しました。
②レース糸

 普通の縫い糸より、レース糸の方が丈夫なので使っています。
 「ピエロ」「てるてる坊主」・・・つるす時、便利です。そのまま使いました。
 「凧上げ」・・・太くするためにくさり編みをしました。

③モール
 「クリスマスリース」・・・金モールをリボンの形にして飾ってみました。
 「サンタクロースとプレゼント」・・・金モールを使い袋の口を縛りました。
④バネ
 「花畑と蝶」・・・蝶が飛んでいるようにバネで浮かせました。
                 さわると揺れるので、子どもたちがさわって蝶を動かしていました。
⑤リボン
 「花束」・・・本物のリボンを使うことで、リボンの形の紙より華やかさが出ます。
⑥トレーシングペーパー
 「サンタクロースとプレゼント」・・袋の中身が透けて見えるようにしてみました。

 「水を飲もう」・・・グラスの中の氷を表現しました。

⑦綿
 「ネコヤナギ」・・・穴を開け、そこから綿を出すことで、花の感じが出ます。
 「サンタクロースとプレゼント」・・・サンタさんのひげ、綿で本物らしくなります。

その14 縫って作って立体感を出す

「カーネーション」・・・3枚の不織布を縫い合わせました。

            本物っぽくなります。


その15 様々なテクニック
①スパッタリング
 「天の川」・・・沢山の星の雰囲気を出すことができます。
②紙をくしゃくしゃにする
 「冬至」のカボチャと柚は、色画用紙を一度くしゃくしゃにし、
 その後広げてから形を切り抜きました。立体感や風合いが出ます。

その16 ミニチュア 
「読書の秋」2人のこびとが読んでいる本は、
ページがめくれるミニチュアです。
子どもたちはめくってみていました。