その6 シールの活用
「ぽけっと」では、目をはじめとして、丸いシールをよく使います。
丸く切るのは結構難しいので、シールは便利です。
トラ(2010・1作製)の目は、白いシールに黒いシールを貼りました。
雪うさぎ(2010・2作製)の赤い目は、赤いシールを使っています。
ホタル(2010・7作製)では、ホタルの光は黄色いシール、
ホタルの頭は赤いシールを1/4に切って使っています。

風鈴(2013.07作製)では、大小数色のシールで水玉模様にしました。 

その7 折り紙作品を使う
少しでも立体的に見せたいときには、折り紙は便利です。
海の中のいかとたこ(2010・7作製)はそれぞれを折り紙で折り、

貼りました。
子どもたちに、折り紙は人気です。
このような掲示を見ると作りたくなるようで、

早速、先生に折り方を聞いてきたそうです。

その8 材質の違うものを使う
「ぽけっと」では、よく不織布を使います。
紙類だけで作ったものとは違う雰囲気になります。
また、不織布は、切りっぱなしで使えるので便利です。
紫陽花(2006・6作製)では、2色の不織布を使って紫陽花を表現しました。
色紙より本物らしくなりました。
床に、紫陽花の花びらが落ちていたら、
子どもが大事そうに拾って担任の先生に届けに来たというエピソードもあります。

その9 紙を2枚貼り合わせたいときには、重ねない
「ぽけっと」では、B5~A4サイズで掲示物を作っていますが、
時には、内容的に大きくした方がよい場合が出てきます。
そんなとき、B5を2枚(あるいは3枚)繋げて使いますが、
重ねて貼らず、紙を横にくっつけて並べセロハンテープで止めています。
こうすることで、2つ折り(あるいは3つ折り)にできるので送るとき便利なのです。
もちろん収納してしまうときにも、たためるので便利です。
変な折り目ができないので、綺麗にしまっておくことができるし、場所をとりません。

その10 台所にも使える材料がいっぱい

ご家庭にある割り箸、串、楊枝なども

使い方次第では作品を盛り立ててくれます。
「鯉のぼり」・・・割り箸使用
「かかし」「熊と金太郎」・・・串使用
「ウサギとカメ」・・・楊枝使用

「アサガオ」・・・コーヒーフィルター使用

「水を飲もう」・・・ストロー使用

続きはこちら → ヒント集その11~その16